オンライン教室サミット2020

大学卒業後、様々な個人音楽教室で指導の研鑽を積み、２００６年より、千葉県鎌ヶ谷市にてPerle（ペルル）音楽教室を主宰。
これまでに、これまでに３００人以上の生徒さんを指導し、生徒達は、各種コンクールでも多数入賞。
２０１９年、ブルグミュラーコンクール予選審査員も務める。
ピアノ指導と並行して、幅広く演奏活動も行っている。

自身が、過去の辛い時代に、音楽によって心身ともに救われた経験から、コロナの自粛生活の中で、音楽で何か出来る事はないか、人々を元気づけられないかと考え、作編曲家の仲間と一緒に「簡単！楽しい！ピアノでアンサンブル」というYoutubeチャンネルを立ち上げる。

その中でも６月にアップした「あつまれ！どうぶつの森」の動画は、再生回数6000回を超え、半年近くたった今でも再生回数は伸びていて人気となっており、LINE公式アカウントからも沢山の喜びのお声を頂いております。

高価な機器を使わなくても出来る動画編集や、音作りの研究には余念がなく、
常により良いものをと追求し続けている。

「1人1人を輝かせる」ことを目指しながら、ピアノ講師歴ももうすぐ30年。

「1人1人みんなが主役になれる」ピアノ教室、として福岡県筑紫野市に開講して10年。不安を解消しながら、ピアノが自信を持てるものの一つになるように導き、「たくさんの笑顔が溢れる」ピアノ教室を目指して指導しています。

これまでに、ピティナ新人指導者賞、ブルグミュラー指導者賞等継続受賞。

審査講評では「音楽的な演奏をしている」「美しい音、良い響きの音色を作れている」「曲の特徴を良くつかんでいる」「バランス良い音楽である」等書かれることも多く、生徒さん達の成長をみんなで一緒に喜べる仲間を大切にする教室運営をしています。

また、2020年1月には、電子書籍「オンラインdeまごころピアノレッスン　～スマホでサクサク！楽しく上達～　」を出版させて頂きました。お陰様で、たくさんの方々に読んで頂き、ベストセラー1位「音楽」「幼児教育」等、3つのコンテンツで1位を頂くことが出来ました。オンラインでも、対面レッスンと同じように「まごころ」込めてレッスンすることを心掛けています。

東京都大田区 CHISATOピアノ教室主宰。
クラシックを基礎とし、ジャズやポップスなどお子さんからシニアまでレッスンしている。18年間満員のお教室。2020年4月オンラインレッスン導入。8月オンライン発表会開催。

今年の発表会は、延期や中止を余儀なくすることになってしまった先生方は多数いらっしゃると思います。そこで、オンライン発表会を選択肢の中に取り入れてみませんか？オンラインでも工夫次第で一体感や感動を十分に味わうことができます！

●オンライン発表会ってどんな準備をしたらいいの？
●Zoomなどの操作が不安
●生徒さんたちが乗ってくれるか心配
●動画編集するのは大変そう

といったお悩みや疑問に、たくさんお答えしていきますので、今よりもっとお教室をレベルアップさせていきましょう！

若い頃よりヨガ、エアロビクス、水泳などに親しむ。

結婚後、子育てがひと段落したのち、ホームヘルパー、ガイドヘルパーとして活動。

実母がパーキンソン病を発症し、動けなくなっていく様子をまのあたりにしたことがきっかけで、日常生活動作（ADL）の改善や、心と体のつながりに興味を持つようになり、各種療法を学び始める。

人間が成長過程で、動きを学び、動きを通してあらゆることを学ぶシステムに基づいて開発されたフェルデンクライス メソッドに出会い、脳と神経系のつながり、人間にとって動くことの重要性を認識し、4年間のプラクティショナー養成コースを受講、2014年すべての過程を修了。

現在、各種レッスンを自社スタジオ、オンライン、高齢者施設、企業や行政・自治会へ提供している。また、障害をお持ちの方への出張レッスン、特別な支援を必要とする子供たちのためのレッスンにも力を入れている。

東京都の音楽教室にて、ピアノ講師として勤務。
発達障害のお子さんが入会したのをきっかけに、発達について学び始める。発達障害の知識から脳科学まで、これまでに150件以上の講座や研修に参加。ウェブサイトで、発達障害についての記事執筆も行う。

知的障害者移動支援従業者（ガイドヘルパー）資格取得。
フィギャーノート ベーシックインストラクター。

発達障害の割合は増えているので、習い事の教室に通われることもあると思います。

・どのように接すればいいのか？
・発達障害とは何なのか？
・どんな特徴があるのか？

など、知識があれば自信を持って接することができるようになります。発達障害のお子さんも受け入れたいと思っていらっしゃる、そんな皆様にお会いできるのを楽しみにしています！

4歳からピアノを習い始め、短大の音楽科を卒業後は音楽教室のピアノ講師として働き始める。

過労とストレスにより心と身体のバランスを大きく崩したことをきっかけに癒しの世界に足を踏み入れ、様々なセラピーを学ぶ中で、カラーセラピーと出会う。

生活の中に癒しを取り入れることで、自分と向き合う時間が増え、次第に自分らしさを取り戻していった。

それだけでなく、カラーセラピーをレッスンに取り入れ、コミュニケーションの時間を増やしていったことで、生徒や保護者からの信頼を得るようになる。

セラピーで一人ひとりが心豊かな人生を歩むサポートをしたいという思いから、セラピストとして活動中。