スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長。経営者、教育者、論理学者。1977年生まれ。スタンフォード大学哲学博士。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。

教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍。コロナ禍でリモート化が急務の世界の教育界で、のべ50か国・２万人以上の教育者を支援。スタンフォード大学のリーダーの一員として、同大学のオンライン化も牽引した。

スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経て同大学内にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。オンラインにもかかわらず、同校を近年全米トップ10の常連に、2020年には全米の大学進学校1位にまで押し上げる。

世界30か国、全米48州から900人の天才児たちを集め、世界屈指の大学から選りすぐりの学術・教育のエキスパートが100人体制でサポート。

設立15年目。反転授業を取り入れ、世界トップのクオリティの教育を実現させたことで、アメリカのみならず世界の教育界で大きな注目を集める。

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の１０年間では、担当した１４２作中６５作が５万部以上、２２作が１０万部以上、年間ベストセラーに６作ランクインの実績がある。

独立後は８年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、２拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化／テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験（とくにギフテッド教育に詳しい）から教育事業などに携わっている。

主な著書に『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版刊）、『親は１００％間違っている』（光文社）、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』（以上、すばる舎刊）、『常識の1ミリ先を考える。』（サンクチュアリ出版）、『時間編集術』（あさ出版）『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』（光文社）、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』（イースト・プレス）などがある。

ピアノ・声楽 指導歴25年。

音楽教室のピアノ講師勤務、
東京都国分寺市と神奈川県川崎市で音楽教室を開業。

これまで2歳から大人まで幅広い年齢層の方へ700名以上指導。

また、オンラインレッスンで全国から生徒を受け入れている。

レッスンする中でたくさんの指導の悩みを体験する。

「音が読めない」「集中しない」「練習しない」「無気力」このような生徒たちを何としても救いたい！という思いからオンライン音楽教材を自身で開発し、生徒の悩みを解決していく。

オンライン音楽教材で今の時代にあったレッスンを提供

SNSで発信すると指導者から作成方法のお問合せをいただく。

これを機に講座を始める。

iphone・iPadで作成するオンライン音楽教材作成講座を開催

2022年6月オンライン音楽教材作成講座ベーシック講座（Keynote入門・基本講座）をスタート。

2022年ヴォンドラ高橋若菜先生主催の「オンライン教育サミット2022 SUMMER」登壇。

３Days「オンライン教材作成チャレンジセミナー」55名以上の方から講座のお申し込みをいただく。

これまで130名以上の指導者へ作成講座を開催。

2022年9月から講座をリニューアル。
「Keynote」マスタークラスをスタート。
現在、１期開講中。

ピアノ講師、指導歴33年。Akiko Tsukamoto Piano Studioをボストンで主宰
米国公認アレクサンダーテクニーク(AmSAT)教師。

日米で、のべ150名の音楽指導を行う

日本の音楽大学を卒業後、10年間ピアノ教室を主宰したのち、子育ては海外でしたい、という思いから1999年に渡米。子育ての傍ら、Yale大学音楽学部で学ぶ。

”音楽は幸せの循環、社会への貢献である”　という理念のもと、ピアノ教室とチャリティコンサートなどの演奏活動を始めるが、2013年、右半身の痺れと痛みで演奏ができなくなくなり、アレクサンダーテクニーク（AT)と出会う。

ATを学ぶうち、これまで自分が一生懸命身につけてきた技術こそが、痛みを引き起こしていることに愕然。人の意識が肉体にどのように影響するかに深い関心を抱く。

アレクサンダーテクニークの創始者、F.M.Alexanderの直系の弟子である、Ruth Kilroy氏のもと、3年半の指導者プログラムを経て、2016年米国AT教師の資格取得

日常すべてに活用でき、心身両面から機能的な動きを再構築していく方法は、本来の体の自由を取り戻すと喜ばれ、ピアノ奏法においても、怪我を招かない独自のメソッドを考案
生徒の皆さんに、練習が怖くなくなった、疲れなくなった、腰や腕の痛みがなくなった、音が美しく響くようになった、などと好評を得ている。

在米23年。桐朋学園大学ピアノ科卒

子供たちが生きる未来に、「ピアノを学ぶこと」が、どのように良い影響を与えるのか、具体的に知りたくて、2019年よりビジネスの勉強を始める。

そして、ビジネスもピアノも「理論と感覚の両輪を廻す」という考え方が、全く同じであることを知り、音楽の素晴らしさを改めて感じる、「ピアノを学ぶこと」がこれからの時代に大きな役割を果たせると確信する。

　また、アメリカで音楽教育を受けた作曲家・ピアニストの夫と結婚し、彼の影響で「真の音楽教育の姿」を考えるようなり、音楽で表現することが得意な生徒を育てる“アプレシオ・ミュージック・アカデミー”を夫婦で主宰する。

その為に自身も、レッスンや演奏の為に「指導法、ピアノ演奏、室内楽、フィンガートレーニング」、表現の為に「作曲、和声楽、楽曲分析」、音楽教育を科学的に伝えるために「発達心理学、モンテッソーリ教育、コーチング、脳科学、心理学」を学び、研鑽を積む。

門下生は10年以上在籍する生徒が多く、大学入学前の18歳まで継続する生徒が毎年在籍する。音楽科に進んだり、高いレベルの高校・大学に進学する生徒もいる。ピアノコンクールでは毎年チャレンジする生徒が多く、全国大会に出場したり、優秀な成績を収めている。

各種コンクールの審査員を務める。（ピティナコンクール、ショパンコンクールInAsia、ブルグミュラーコンクール他）コンクール事務局を３つ、講師の勉強会を２つ運営している。

ホームセミナーにて導入教材の指導法の開催している。

山梨県を中心に首都圏の結婚式場・ホテルにて　ピアニスト活動をしながら音楽教室開講と同時に、山梨放送　レポーターとしてアナウンス術を習得。

５年間、生放送レポーターとして県内を飛び回る。レポーター職を基盤に司会業に就く。イベントやセレモニー、冠婚葬祭の司会、アナウンス、ナレーションを手がけ、これまでに1000件を超す。

　　　　
オンライン話し方講座「1分間であなたの魅力を伝える自己紹介」
実践中心で音楽の解釈を転用したメソッドによる講座は、受講生の成果を上げている。
これまでの話し方講座の受講生は、演奏家、ピアノ等音楽・料理・健康教室主宰、各種コンサルタント、老舗旅館女将、アナウンサー、ミセスコンテストファイナリストなど多岐にわたり、話し方を通したビジネスコンサルタントも行う。


主宰の話し方・音楽教室（ミュージック ニューウェル）、司会業（韮崎アラミスサロン）、ピアノバー　ニューウェル　本年30周年を迎えた。

国立音楽大学附属高校、　国立音楽大学　教育音楽学科　卒業。

プライベートでは
ガールスカウト山梨県第9団代表として少女の育成に携わる。
地元公立中学校　学校評議員を務め学校運営に、また（一社）韮崎北杜青年会議所　第36代理事長を歴任し、街づくりや人材育成活動に寄与する。

趣味は、韓国ドラマ鑑賞・韓国語学習

ピアノ講師歴23年。
千葉県市川市で10年満室のピアノ教室を主宰。
これまで1歳から84歳まで、趣味の方から音楽大学受験生まで、幅広く200名以上を指導。

現在は67人の生徒さんに囲まれ、毎日ストレスなく楽しんでレッスンをしている。
また、お教室の保護者の方々やお教室の先生方には自己肯定感の大切さをお伝えしている。

きっかけは、次男が自己肯定感の低さから中学時代に不登校になったこと。そこで、自分自身の自己肯定感が低いこと、自己肯定感が連鎖すること、自己肯定感の大切さなどに気づく。カウンセリングを受け、まずは自分の自己肯定感が高まることで、次男も回復していった。

その後、自己肯定感の第一人者である中島輝先生のもとで研鑽を積み、自己肯定感について、カウンセリングについて学びを深めていく上で気づかされたことは、先生としての悩みも自己肯定感を高めることやマインドを変えることで解決できるということと、まずは自分自身が変わることで周囲も変わるということ。

「お教室の先生がご自身の自己肯定感を高めて自分自身を満たすことで、悩みを手放すことができるだけでなく、生徒さんの自己肯定感を高めていくこともできる」とお伝えすることで、先生も生徒さんも幸せになるお教室を増やしたいと活動している。

自己肯定感カウンセラー、アドラー流メンタルトレーナー。

中学入学前に NHK ラジオ「基礎英語」で初めて聞いた英語に魅せられ、英語道を志す。

地元岡山から世界へ羽ばたく国際人の卵を育ててみたい、という夢実現のため、34歳で
英語スクール「Miyuki Academy」を岡山市に開校。2022年に20周年を迎えた。

二児の子育てに行き詰まり、迷走していた時に出会ったコーチングが転機となり、4１歳でプロコーチの資格を取得。国際コーチング連盟マスター認定コーチ、青木理恵氏のもとで研鑽を積む。『コーチングのプロが教える英語スクール』として、生徒の可能性を大きく花開かせる指導法には定評があり、スピーチコンテストなどの入賞者は100名以上、受験生の難関校合格、英検などの検定受検者の目標達成も毎年続いている。 幼児から大人まで生徒層も幅広く「やる気スイッチをオンしてくれる先生」として評判も高い。

コーチとしての活動は15年。子育てや教育関連のゲスト講師、企業や団体主催の研修の
外部講師として登壇し好評を博す。2022年よりオンライン「自分みがき講座」も開講し、コーチングを生かした新たな指導法や生き方を伝えている。

2018年より地元FMくらしきにて、英語・コーチング・音楽などを通した「自分みがき」のためのホットな番組を毎月放送中。

2022年12月、初の著書「みゆき道」を出版。


「指導者もチャレンジャーであれ！」をモットーに、本気の趣味「ピアノ」でも挑戦を続けながら、生徒やクライアントを全身全霊で応援し続けている。


岡山市出身。津田塾大学学芸学部 英文学科卒業
英検1級、通訳案内士(英語)

これまでに２００以上のお教室（主に音楽系）のオンライン化に導く。

2020年に「愛する活動で豊かに」をコンセプトにお教室の先生のためのオンラインビジネススクールをスタート。

１年で１０倍以上の受講生数という人気講座へ急成長し、一人でお教室経営する先生がオンライン化を取り入れることにより、月商７桁の売り上げを達成するお教室の先生が続出。


１８歳でピアニストを目指し渡欧。
ザグレブ音楽大学卒業。ヨーロッパで11年の研鑽を積み、日本では唯一の指導者である、リスト・ジロティ楽派奏法を継承する。
現在も、東京都港区でピアノ教室を経営し後進の指導にあたる。